【患者さんの声】「苦しくて毎晩外していた」マスクと圧が合わず、何度もやめかけた男性の試行錯誤

「睡眠時無呼吸症候群に打ち克つための患者の会」では、同じ悩みを持つ患者さんの様々な声をご紹介しています。一部個人情報に配慮して編集していますが、是非皆様のご参考になれば幸いです。(画像はイメージ)
【患者さんの声】
聞き手:CPAPを始めて、最初につまずいたのはどんなことでしたか?
患者(50代・男性):とにかく苦しかったです。空気が強く感じて、吐くのに力がいるような感覚がありました。マスクも顔に合っている気がせず、夜中に何度も外してしまって、「これを続けるのは無理かもしれない」と何度も思いました。
聞き手:既存の記事では“入眠できない”ケースもありますが、それとは少し違いますか?
患者:そうですね。私は眠れないというより、装着している最中の苦しさがつらかったです。圧が強く感じる日もあれば、結露や鼻の詰まりが気になる日もあって、毎晩コンディションが違うのも厄介でした。
聞き手:どうやって乗り越えていきましたか?
患者:我慢だけでは続かなかったので、設定やマスクの見直しを相談しました。締め方ひとつでも違いますし、「合わないのは自分のせいではなく、調整の余地がある」と分かってから少し気が楽になりました。
聞き手:今、やめかけている方に伝えたいことはありますか?
患者:合わないまま無理に続けると、本当に嫌になります。だからこそ、「苦しい」「外してしまう」をちゃんと伝えてほしいです。CPAPは我慢比べではなく、合う形に近づけていく治療なんだと思います。
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