【患者さんの声】「一生これを続けるのかと思うと嫌だった」“根本的に治したい”気持ちと向き合った男性の話

「睡眠時無呼吸症候群に打ち克つための患者の会」では、同じ悩みを持つ患者さんの様々な声をご紹介しています。一部個人情報に配慮して編集していますが、是非皆様のご参考になれば幸いです。(画像はイメージ)
【患者さんの声】
聞き手:CPAP治療を始めると聞いたとき、最初に何を感じましたか?
患者(40代・男性):正直、「これを一生続けるのか」と思ってしまって、かなり抵抗がありました。機械をつけないと眠れない状態になるのが嫌で、できれば根本的に治したい、卒業したいという気持ちが強かったです。
聞き手:CPAP以外の方法も考えましたか?
患者:かなり調べました。減量や舌のトレーニング、手術の話まで見ました。「対症療法のままでいいのか」と悩んで、別の方法がないか探していた時期があります。
聞き手:気持ちはどのように変わっていきましたか?
患者:調べるほど、すぐに“根治”できるとは限らないことも分かってきました。もちろん根本改善を目指すことは大事だと思いますが、今つらい状態を放置するより、まず眠れる体を取り戻す方が先だと考えるようになりました。
聞き手:今、同じように葛藤している方に伝えたいことはありますか?
患者:「一生続けるのは嫌だ」と思うのは自然なことだと思います。でも、最初から完璧な答えを出そうとしなくてもいいのかもしれません。まずは今の体を守る、そのうえで改善できることを少しずつ考える、という順番でもいいと思いました。
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こうした悩みや工夫は、決して特別なものではありません。
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