【患者さんの声】「いびきで別々に寝るのが当たり前だった」夫婦の距離を見直すきっかけになった男性の話

「睡眠時無呼吸症候群に打ち克つための患者の会」では、同じ悩みを持つ患者さんの様々な声をご紹介しています。一部個人情報に配慮して編集していますが、是非皆様のご参考になれば幸いです。(画像はイメージ)

【患者さんの声】

聞き手:睡眠時無呼吸症候群が、生活面で一番影響していたことは何でしたか?
患者(60代・男性):夫婦で別々に寝るのが当たり前になっていたことですね。最初はお互いの睡眠のためという感じでしたが、長く続くうちに、それが普通になってしまっていました。

聞き手:当時は、いびきの問題をどのように受け止めていましたか?
患者:正直、そこまで深刻だとは思っていませんでした。うるさいとは言われていましたが、自分では寝ているので分からないですし。ただ、日中の眠気や体のだるさもあって、今思うとかなり前から影響は出ていたんだと思います。

聞き手:治療を始めて、気持ちの変化はありましたか?
患者:ありました。CPAPは最初こそ抵抗がありましたが、「ただ眠気を減らすため」だけじゃなくて、生活そのものを立て直すことにつながるのかもしれないと思えるようになりました。夫婦の距離感も含めて、見直すきっかけになった気がします。

聞き手:同じような悩みを持つ方に伝えたいことは?
患者:いびきは本人だけの問題じゃないんですよね。家族との関係にも影響します。だからこそ、恥ずかしいとか年齢のせいで片づけず、一度ちゃんと向き合った方がいいと思います。

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こうした悩みや工夫は、決して特別なものではありません。
「睡眠時無呼吸症候群に打ち克つための患者の会」では、治療に悩む方が安心して情報を得られる場を大切にしています。
もし今、同じような不安や迷いを感じている場合は、どうぞ一人で抱え込まず、無料相談をご利用ください。
患者の立場に寄り添いながら、状況に応じた情報提供を行っています。