【患者さんの声】「装着5分で限界だった」鼻の病気が重なりCPAPがどうしてもつらかった女性の話

「睡眠時無呼吸症候群に打ち克つための患者の会」では、同じ悩みを持つ患者さんの様々な声をご紹介しています。一部個人情報に配慮して編集していますが、是非皆様のご参考になれば幸いです。(画像はイメージ)
【患者さんの声】
聞き手:CPAPを始めても、最初からかなりつらかったそうですね。
患者(40代・女性):はい。一般的な“慣れるまでの違和感”というより、装着するとすぐに頭が痛くなったり、圧そのものが怖く感じたりして、数分も続けられませんでした。「合わない」という一言では済まない苦しさでした。
聞き手:原因は何だったのでしょうか?
患者:鼻の構造的な問題や副鼻腔の不調が重なっていたと思います。鼻づまりだけならまだしも、圧がかかった瞬間に頭や顔の奥がつらくなる感じがあって、無理に続けようとすると余計に不安が強くなってしまいました。
聞き手:その経験から、どんなことを感じましたか?
患者:CPAPが合わない人は、気持ちの問題だと見られがちですが、そうではないケースもあるんだと思いました。単なる我慢では解決しないつらさもあるので、鼻や副鼻腔の問題も含めて見てもらう必要があると感じました。
聞き手:同じような悩みを持つ方に一言お願いします。
患者:どうしても無理な感覚があるなら、自分を責めすぎないでほしいです。「慣れれば何とかなる」と言われても限界がある場合はあるので、別の視点から原因を探ることが大切だと思います。
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こうした悩みや工夫は、決して特別なものではありません。
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