無呼吸症候群、本当につらいですよね
・どうすれば眠ることができるのか。
・どうすれば呼吸がラクにできるようになるのか。
・自分にとって効果のある治療法は何か。
・これまで通り仕事に取り組むにはどうすればいいのか。
・・・
無呼吸症候群のツラい状況に心の底から悩む患者さんは多いと思います。
これまで、CPAP、レーザー治療、マウスピースなど様々な治療や試行錯誤を行ってきた方も多いでしょう。
ただ、それでもどうにもならず苦しんでいる患者さんもたくさんいらっしゃると思います。
この状況を打開するためには
上記のような悩みに対する「患者目線での、患者にとって本当に必要で、本当に役立つ情報」が必要です。
もちろん、医者などの専門的な視点も重要ですが、それ以上に患者目線での情報が、すぐにでも必要なんです。
ただ、そんな情報はとにかく見つからない。
結局患者が、自分自身で何度も何度も様々な試行錯誤を行わざるを得ない。
そこで無呼吸症候群の患者である代表理事の牛嶋は考えました
歯医者さん、医療機器メーカー、そして我々患者自身の三者の知恵を合わせ、患者にとって本当に必要な、患者目線で、本当に役立つ情報を全て包み隠さず、真摯に発信したい。
そうすることで、自分自身も含めた一人でも多くの患者が無呼吸症候群を克服できる世の中を作りたい。
本会は、そんな想いで生まれました。
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