【患者さんの声】「CPAP治療、最初の1ヶ月がいちばんつらかった」そこから変わった“心の余裕”

「睡眠時無呼吸症候群に打ち克つための患者の会」では、同じ悩みを持つ患者さんの様々な声をご紹介しています。一部個人情報に配慮して編集していますが、是非皆様のご参考になれば幸いです。

【患者さんの声】

始めて1ヶ月は、とにかく何をやっても上手くいかない気がして、毎晩挫折しかけていました。

けれど、少しずつ症状が改善し、「昨日より良かった」という日が増えたことで、気持ちが前向きに。

他の方に話を聞くと、最初の2週間を乗り越えるのがポイントだという人も。
治療は“慣れ”が大部分を占めているのだと感じるようになりました。

関連記事:CPAPに慣れる方法とは?